大悟「クイズの時間」で、自分が負けるワケがない問題も“最強クイズ作家軍団”に大苦戦<チャンスの時間>

2021/08/25 11:03 配信

バラエティー

千鳥のレギュラー番組「チャンスの時間」(C)AbemaTV,Inc.

千鳥大悟ノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週水曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の8月25日の放送回では、元AKB48で女優、タレントの大和田南那をゲストに迎え、大悟の得意なジャンルのみから出題されるクイズで、挑戦者たちと対決するクイズ企画、第3回「大悟のクイズの時間」を行う。

毎回、大悟の得意なジャンルのみからクイズが出題される「大悟のクイズの時間」では、今回も、大悟の大好きなドラマ「とんぼ」(1988年、TBS系)や「古畑任三郎」(1994~2008年、フジテレビ系)に加えて、“タバコ”“ボートレース”“昔のパチンコ”“昔のノブ”“今のノブ”“松坂大輔”など、全10ジャンルからクイズが展開される。

約1年ぶりとなる今回は、数々の人気クイズ番組を手がける、クイズ作家の矢野了平、大澤悠平、小堀裕也からなる“矢野了平軍団”との対決が実現し、大悟と“矢野了平軍団”3人との戦いとなる。過去最強とも言える対戦相手を前に、大悟は「ぶっつぶしましょう」と、自信をのぞかせる。

余裕たっぷりの大悟


番組ではさっそく、クイズ対決がスタートし、まず1問目でジャンルの選択権を得た大悟は、「すみません、先、行かせてもらいます」と、余裕たっぷりに「とんぼ」を選択する。負けるワケがないといった表情で、第1問目に臨むが、大悟に有利すぎる理不尽な問題ばかりのはずが、テレビ業界が誇る“最強クイズ作家軍団”の実力に、まさかの大苦戦となる。

ノブが、「何がクイズやねん」とあきれるほどマニアックな問題や、予測の不能な波乱の展開に、スタジオも盛り上がる。大悟は、強敵“矢野了平軍団”にみごと、勝利することができるのか、気になるクイズ対決の行方を楽しむことができる。