現在、ABEMAにて「私たち結婚しました」(毎週金曜夜11:00～)が好評配信中。芸能人が“仮想結婚” する模様に密着した、フィクションをドキュメンタリー風に届ける恋愛モキュメンタリー番組で、韓国で放送されていた大人気バラエティー番組の日本リメイク版だ。他にも「ザ・マスクド・シンガー」(9月3日(金)夜8:00からAmazon Prime Videoで配信開始)など、2021年に入って韓国バラエティーの日本版が増えている理由とは？ 「私たち結婚しました」の“ラブミッション”監修をしている東村アキコにもインタビューを実施し、その魅力に迫った。
関西弁の野村周平＆年上のさとうほなみが軽快なトークを繰り広げる、フランクな夫婦関係。アウトドア派な野村に対してさとうは生粋のインドア派と、真逆な2人がお互いを理解し合っていく姿に注目！
胸キュンポイント解説
＜1＞友達みたいなリラックス感
“学生の頃から長く付き合った末に、結婚した夫婦”のような、あうんの呼吸を感じさせる野村＆さとう夫婦。自分を飾らず、お互いに素を出してリラックスして過ごしている様子は、まさに理想の夫婦像！
＜2＞野村周平のさりげないエスコート
仲良しカップルでありながら、随所に見られる野村の自然なエスコートやボディータッチにキュンとした人も多いはず。友達のようなフランクさを残しつつ、夫婦の甘い雰囲気も大切にしてくれる良き夫！
元々お互いに面識があった気恥ずかしさから、ぎこちない空気感でスタートした同い年の夫婦。でもマイペースな白洲迅＆しっかり者の堀田茜は、意外と相性抜群⁉ じれったいけどキュンキュンする。
胸キュンポイント解説
＜1＞少しずつ近づいていく2人の距離感
結婚生活初日は、付き合いたてのカップルのように初々しかった2人。ラブミッションをクリアしながら心の距離を縮めていく過程で、お互いへの感情が変わる瞬間もリアルに伝わってくるのがいい！
＜2＞母性をくすぐる“白洲ワールド”
「ラーメンのように長く、味の濃い夫婦生活に」という意味を込めて“LIKE A RAMEN”と指輪に彫るなど、独自の世界観を持つ白洲。そんな“白洲ワールド”のかわいさに気付くと、沼から抜け出せなくなる！
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