中川大志“柊”、鳴宮美月殺害未遂の疑いで指名手配…!!新木優子“葵”は動揺<ボクの殺意が恋をした>

2021/09/05 08:00 配信

ドラマ

「ボクの殺意が恋をした」第9話より(C)ytv

第9話あらすじ


柊(中川大志)が鳴宮美月殺害未遂の疑いで指名手配された。そのことを知った葵(新木優子)は動揺。丈一郎(藤木直人)は、詩織(水野美紀)の策略だと考える。

千景(田中みな実)に連れられて来た風岡(中尾明慶)が、柊たちと合流。丈一郎から事情を聞いた風岡は、武尊(小池徹平)と出版社で同期だったと語る。

「ボクの殺意が恋をした」第9話より(C)ytv

詩織はSOSを使って、指名手配されて身動きが取れなくなった柊たちを皆殺しにするに違いない。丈一郎は、鳴宮美月の引退会見を開くと告げる。丈一郎の計画は、集まったマスコミに柊の無実を証明し、さらに、丈一郎がSOSの殺し屋だったことを明かして詩織の不正を公表するというものだった。

丈一郎は、詩織を止めるために自分が捕まる覚悟を決めていた。千景と風岡が、記者会見の準備を任される。