身が引き締まりました。
清志さんの思い、たしかにつかんで離さないよう精進します。
思えば僕は大魔王シャザーンで清志さんの声に出会い、妖怪人間ベムを経て、そして次元大介に憧れました。小学5年生だったと思います。
清志さんが50年をかけて生命を吹き込んだ次元大介は、もはや清志さんそのものだと思っています。
次元大介から清志さんじゃない声が聞こえてきたらイヤです。もしかしたら誰よりも。
だからこそ、そんな自分さえも納得させ得る次元大介になろうと勝手ながら心に決めました。
江戸の粋、江戸っ子、JAZZ、胸にしっかり刻んで。
バトン、受け取らせていただきます!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)