井桁弘恵、高橋文哉ら気心の知れたキャストとの再共演で「本当に同窓会って感じでした(笑)」<Interview>

TELASAオリジナルドラマ「僕らが殺した、最愛のキミ」に出演する井桁弘恵が、インタビューに応じた 撮影:ブルータス海田

――登場人物はそれぞれ“秘密”を持っていますが、井桁さんの秘密も教えてください。

秘密は…舌がまだ子どもで、食べるのは好きなんですけど、薬味系が苦手なんです。なので、おすしをまだワサビ有りだと食べられません。こっそりワサビを取っちゃうので、それが秘密ですね(笑)。

――今回の撮影は大変なシーンも多かったそうですが、日頃からのコンディション維持も大切かと思います。井桁さんの健康法は?

この撮影は1カ月ギッチギチにスケジュールが入っていて、寝る時間もなかなかありませんでした。私は食事よりも睡眠に力を入れようと思って、帰宅したら、おなかが空いていても、寝ることを優先させていました。睡眠時間が足りないと、次の日の撮影が大変ですから。

――仕事において、井桁さんの一番の“武器”は何ですか?

逆に“何もないところ”が武器でしょうか。自信がないというか、まだまだ未熟だと思っているので、“こういうことがしたい”というこだわりがない分、柔軟にいられるのかなと。今回の撮影でも“まだまだだなぁ”と痛感しましたし、今後の作品も、おごらず、何事にもフラットに突き進められるのかなという気がしました。

――見どころを含めて、最後に読者の皆さんへメッセージをお願いします。

ラブサスペンスということで、いろいろな衝撃を受けると思いますが、推理して楽しんでもらいたいですね。私が演じる梨奈としては、ラブストーリーを流れとして作っていく人物なので、特に女性の方は「もし自分が梨奈だったら」とか、自分に置き換えて見ていただけたら、また違う楽しみ方ができると思います。


◆取材・文=田中隆信