柴田啓佑(しばたけいすけ)
柴田啓佑のプロフィール
- 出身地
- 静岡市
柴田啓佑のニュース
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若林時英、“3年A組卒業生”との再共演で刺激「またこうして共演できてうれしかったです」
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高橋文哉×鈴木仁、“ほぼ同じ空間”での撮影に「いろいろな意見交換ができました」<Interview>
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古川毅、SUPER★DRAGONは“家族”「帰る場所があるからこそ自分も役者で引っ張って、グループも引っ張っていきたい」
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大原優乃、“結末”が分からない状態での芝居に「周りの人を疑って、本気でだまし合いながら演じていました」<Interview>
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井桁弘恵、高橋文哉ら気心の知れたキャストとの再共演で「本当に同窓会って感じでした(笑)」<Interview>
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宮世琉弥、スタッフや周囲の人々の支えに感謝「一人ではこの仕事はできないですから」<Interview>
柴田啓佑のドラマ出演作
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雪女と蟹を食う(2022年)同名WEBコミックをジャニーズWEST・重岡大毅主演でドラマ化したラブサスペンス。人生に絶望し自殺を図ろうとする北(重岡)は、「北海道でカニを食べてから死のう」と決意。強盗目的でセレブな人妻・雪枝彩女(入山法子)を襲うが、彩女は予期せぬ行動を取り、二人で北海道まで旅をすることに。
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鹿楓堂よついろ日和(2022年)清水ユウの同名コミックをジャニーズWEST・小瀧望主演で実写化。都会の片隅にたたずむ古民家風の和風喫茶店「鹿楓堂」の店主・スイこと東極京水(小瀧)は、そこで働く3人の青年たちとシェアハウスをしている。そんな彼らが、悩みや寂しさを抱えてやって来る人々との交流を通して自らの課題と向き合い、成長していく姿を描く。
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ゲキカラドウ(2021年)ジャニーズ WEST・桐山照史が、ドラマ単独初主演。激辛料理によって、男として、仕事人として成長していく主人公・猿川(桐山)の姿を描く新感覚の激辛グルメコメディー。東京支社に異動してきた猿川は、営業促進室の室長・谷岡(平田満)の影響で、彼が唱える“激辛道=ゲキカラドウ”に目覚めていく。
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僕らが殺した、最愛のキミ(2021年)高橋文哉と鈴木仁がW主演を務める究極の“グロきゅんラブストーリー”。人には言えない秘密を持つ小学生時代のクラスメート7人が、同窓会で10年ぶりに再会。しかし、同窓会が始まると、会場のビルは何者かによって封鎖される。密室で疑心暗鬼になった一同は、互いを罵倒すると同時に、極限状態で本能もむき出しになる。