<Chameleon Republic>メンバーの意外な素顔と“新しい発見”「しっかりとしていて芯のある子たちが集まった」

Chameleon Republicの宮永薫、桜りん(上段左から)、桜田愛音、徳江かな(下段左から)にインタビューを行った 撮影:永田正雄

――「前編」の自己紹介で気になった部分を聞いてみたいのですが、桜さんが好きなもんじゃ焼きのメニューは?

桜りんずっと、明太もちチーズが好きだったんです。ただ、渋谷にある「くうや」というお店のカレーもんじゃがめちゃくちゃおいしくて。今は、その2つが私の中で競っています。渋谷には「もへじ」というお店もあって。そこのフォアグラと鴨のもんじゃも好き。おしゃれな感じの店なのでデートや女子会などで使えそうなんです。皆さんも、ぜひ食べに行ってみてください!

――絵を描くことにハマっているという宮永さんが描くものは?

宮永薫私は映画「ハウルの動く城」が大好きなんです。ハウルがカラスの姿になった時に、オリジナルと違う色だったらどんな絵になるのかなと思って。線画から自分で描いて、違う色を塗ってみました。

桜:この間、メンバーのことも描いてくれたんです。それが、私たちのYouTubeチャンネルのサムネイルになっています。

宮永:ありがたいことです。

徳江かなめっちゃ上手ですよ。

――いつか、グッズになるかも?

桜田愛音グッズ、作りたい!

宮永:何かやってみたいですね。

桜:今、グッズ担当が決まりました(笑)。

宮永:あ、どうも。グッズ担当です。

徳江:楽しみだなぁ。

――徳江さんはお酒が好きということですが、よく飲んでいるのは?

徳江:今はレモンサワーにハマっています。おつまみは、ピーマンの肉詰めや生ハム。カルパスは、ずっと食べていられます!

――お酒は強い?

徳江:う~ん、どうなんだろう。

桜:めっちゃ強いですよ。普段から楽しい感じなんですけど、お酒が入るとより楽しくなる。酔っぱらっているところを見たことがないです。

徳江:よかったです(笑)。

――桜田さんは、ずっとドラマや映画を見ているということですが、あまり外には出ないタイプ?

桜田:完全にインドア派。外に出たくないんです。だから、ステイホームは全然苦になりません。

――今回のインタビューが配信される頃には20歳になっていますが、何かやってみたいことは?

桜田:コロナが落ち着いたら一人旅をしてみたいです。自然が豊かでのどかな所がいいですね。京都にも行きたい!

宮永:一人修学旅行? 付いて行こうかな。

徳江:バレないように静かに。

宮永:それをYouTubeで配信するとか。

桜:ドッキリとかいいよね。

宮永:もう、ネタバレしているけど(笑)。