――鈴木さんから見た窪田正孝さんの印象は?
毎回膨大なせりふの量を本当に間違えずにいつも自分の役に落とし込んで演じている姿をずっと見ていたので、改めてすごいなという気持ちでした。アイコンタクトひとつで表情が伝わるようなお芝居をされていたのが印象的で、ドラマを見てくださる方々にもその思いが伝わるんじゃないかなと思います。とても表情豊かな五十嵐唯織を演じられていました。
――新しく“ラジハメンバー”に八嶋智人さん、高嶋政宏さんが加わりましたがお二人の印象は?
とにかくお二人とも明るくて、終始現場を盛り上げてくださっていました。続編の物語の中に新たに入ってくるということは、最初はストレスとかも多少あると思うんですが、自分の役柄をラジエーションハウスの中に投影されていて、一緒にお芝居をしていて頼もしかったですし、かっこよかったですね。
――このお二人が加入されたことで何か変化はありましたか?
より現場が明るくなった感じはあります。終始明るい空気感の中で撮影していましたね。
――撮影中、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
前室がみんな同じ部屋だったので、本当によくお話していました。あとは、お互いに動画を撮り合ったりとかして、空き時間を過ごしていましたね。
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