松本人志、娘に「もうちょっと褒めた方がいいんじゃない?」と諭されたことを明かす

2021/10/02 12:05 配信

バラエティー

松本人志が娘から言われた言葉を明かした

10月1日(金)夜放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)では、「妻の手料理がまずかったらちゃんと言える?」という話題で、MCの松本人志(ダウンタウン)が自身の娘から諭されたと語る場面があった。

昴生(ミキ)は「僕は結構言うんですよ。おいしくなかったらおいしくないって。 (妻が味に関して意見を)言ってほしいタイプ」と言い「一回クリームシチューをね、コーンスープで作ってきたときがあったんですよ。『コーンスープやないか!』って言ったんです。黄色やし飲んだらコーンスープやし。コーンスープに豚肉とか入れてる」と説明。

三村マサカズ(さまぁ~ず)は「妻が餃子を初めて作った時に、褒めようと。普通に新婚のときだし。(でも食べたら)もう味がシューマイだったんで。『シューマイじゃねぇかよ、これ!』って。肉の分量が多すぎてシューマイの味しかしないから。『カラシ醤油で食うのかよ!』とか。すげぇ言っちゃった。結構傷ついたみたいで。その後餃子出てからも中々もう…仲を修復することはできなかった。リベンジして野菜が多めになりましたよ」と語った。