<ドクターX>米倉涼子“未知子”の壮絶な過去が明らかに!西田敏行“蛭間”と野村萬斎“蜂須賀”の対立が激化

2021/10/20 06:00 配信

ドラマ

「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の第2話より(C)テレビ朝日

興梠が未知子に感じた「運命」


10月14日に放送された第1話が2021年の全民放連続ドラマの初回視聴率で第1位を獲得(2021年10月19日時点)、さらにはツイッターで「#ドクターX」がトレンド入りするなど、その人気の高さを見せつけた。

公式ホームページで見ることができる予告動画では、蜂須賀(野村萬斎)と新たな刺客として現れた“ホワイトジャック”の異名を持つ興梠(要潤)が肘タッチする姿や因縁を持つ蜂須賀と蛭間の対立が激化しているシーンなどが公開された。

また、「未知子の壮絶な過去が明かされる」という文字や興梠が未知子に「こんな所でまた会えるなんて運命を感じるな~」と告げるシーンでは、視聴者から「どんな過去があったの?」「未知子の過去はかなり壮絶そう…!」「未知子と興梠の関係って何!?」という声が上がった。

「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の第2話より(C)テレビ朝日

「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の第2話より(C)テレビ朝日


さらに、冷静に「オペ中にナンパ」とあきれたようにツッコミを入れる博美(内田有紀)の姿や華麗に新しい“御意ポーズ”を決める未知子の姿、そして晶(岸部一徳)と蛭間(西田敏行)が「パパイヤ~」「なめとんのか」という掛け合いをするシーンも公開。思わず笑ってしまうちゃめっ気のあるシーンに「面白すぎるでしょ?(笑)」「吹き出したわ」「笑いのツボをくすぐられた」と絶賛する視聴者が続出した。