永野芽郁、市村正親から歌へのチャレンジを熱望され「事務所の皆さんよろしくお願いします！」＜そして、バトンは渡された＞

キャスト陣が“質問のバトンリレー”を実施！

続いて、作品名が「そして、バトンは渡された」ということで、キャスト同士で“質問のバトンリレー”を実施。

永野は、石原へ「日常生活でこれだけは意識的にやっているということはありますか？」と質問。石原は「とっさに作れるように、冷蔵庫の中身を切らさないように意識しています」と家庭的な一面を明かした。続く石原と稲垣は、田中へ「寝る時の体制は？」と質問。田中は「友だちがプレゼントしてくれた大きな抱き枕に抱きついて寝ています」と回答した。

そんな田中は市村へ「いつもハッピーで優しく接してくれる。そのハッピーオーラはどうやって維持しているんですか？」と質問。市村は「明るく振る舞えば、周りも明るくなって結果として自分に返ってくるからそうしているんです」と答え、田中は感心した様子を見せた。

市村は永野へ「容姿端麗で性格も優しくて声も綺麗。歌をやるという気持ちはないんですか？」と問うも、永野は「ないです！」と笑顔で即答。

「歌は好きなんですけど、正確な音程が取れないんですよ」と明かした永野に対し、市村は「歌は正確さじゃなくて心です！　今日のこの(ドレス)姿で歌ったらかっこいいだろうなと思ったんですよ」と熱弁。心打たれた永野は「事務所の皆さんよろしくお願いします！　いつか頑張ります！」と顔をほころばせた。