「『消えた初恋』学級日誌」では、毎回、担任の谷口先生(田辺誠一)が提出された学級日誌をチェックする構成となっている。
初回の日直は青木(道枝)。チャイムが鳴り響く中、大慌てで教室に入って来た青木が、「これを書かなきゃ先生に怒られるんだよなぁ」とつぶやきながら学級日誌を開き、『今週の目標』『撮影時の出来事や反省』など、順番に項目を埋めていく。
青木が真っ先に頭に浮かべた出来事は、第1話で演じた壁ドンシーン。「思った以上にドキドキしていた!」と振り返り、道枝と目黒が試行錯誤するリハーサル風景や、撮影後にお互いを気遣う様子など、青木&井田のキュンキュンシーン誕生の裏側を公開する。
さらに、スタッフから撮影用カメラを借りた目黒のアイデアで、青木に壁ドンされた気分が味わえる『井田目線の壁ドン映像』なる映像や、2人の相合傘のシーンを正面から撮影した映像、第2話に登場した“頭ポンポン”シーンの裏側なども登場する。
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