<セブンルール>辻希美、国民的アイドルから全てに全力投球する“頼もしい母”となった7つのルールに迫る

2021/11/16 16:00 配信

バラエティー

ママタレント・辻希美に密着 (C)カンテレ

11月16日(火)放送の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)では、ママタレントの辻希美に密着する。

辻は2歳から13歳まで4人の子供を育てており、彼女のYouTubeチャンネル登録者数は92万人を突破。出版した自身の子育ての経験をつづった書籍はわずか4カ月で6度の重版を記録するなど、母としての姿が共感を呼び、テレビ、ブログ、YouTubeとマルチに活躍している。

頼もしい母となった辻希美の7つのルールに迫る


12歳の若さで国民的アイドルグループ・モーニング娘。のメンバーに選ばれ、一躍トップアイドルとなった辻。当時の仲間・飯田圭織は「のんちゃん(=辻)はすごく内気で、すごく引っ込み思案だった」と話す。

19歳の時に俳優・杉浦太陽との入籍と妊娠を発表。若いアイドルの突然の結婚&妊娠に世間の風当たりは強く、激しいバッシングから一時は「芸能界を辞めたい」と悩んだこともあったという。

そんな逆境も夫婦で乗り越えた今、結婚15年目の夫とラブラブでいるために、守っているルールも公開。また、子供と自宅で過ごす何げない様子や、子育てで特に大切にしていることも明かし、内気で泣き虫だった少女から、全てに全力投球する頼もしい母となった辻の7つのルールに迫る。

スタジオでは、10代だった辻を知るメンバーたちが、母として、妻として全力で向き合う彼女に賛辞を贈る。また、「イベントは全力でやる」という彼女のルールが、スタジオメンバーたちからさまざまなエピソードを引き出す。

青木崇高が妻で女優の優香の誕生日に送った衝撃プレゼントにスタジオは沸き、「サプライズが苦手」という尾崎世界観はフラッシュモブに物申す。