トークテーマ「初めて会った異性のここを見る」では、「会話の間が気になる」という大久保佳代子(オアシズ)に対して、「時と場合に合わせられます」と自信満々な高橋恭平が会話をしてみることに。「昨日の晩御飯」をテーマに和気あいあいと話が盛り上がる2人。しかし、大久保から「テンポはいいけど楽しくはない」とダメ出しされてしまう。
「女性の指を見てしまう」という道枝駿佑は、さんまから「例えば?」と聞かれ、「メンバーで言うと」と言い出したため、道枝に手を見せようとしていた女性陣が全員赤っ恥。さらに、さんまが「(好みの手は)大久保ちゃうの?」と聞くと、道枝は大久保の手をじっと見たかと思いきやいきなり、後ろの席にいた福田麻貴(3時のヒロイン)を見て「福田さん(が好み)」と肩すかし。今度は大久保が赤っ恥をかいてしまい、さんまから「もうちょっと女性陣に気を使おう」とたしなめられてしまう。
トークテーマ「秒でときめく異性の言動」では、大久保が「ババアって言われるとうれしい」と告白。なにわ男子にも「言っていいからね」と呼び掛けるが、全員「言えないですよ!」と恐縮しきり。
そこで、西畑が練習してみるも加減が分からず「うっせぇババア」と冷たい態度になってしまい、「意外と怖い顔した」(大久保)、「本気はアカン」(さんま)とビックリ。それを見ていた大西流星は、その後のトークで自身にボケてきたさんまに、「うっせえジジイ」と大胆にもボケ返してみせる。
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