東海地方出身・在住メンバーによるエンターテインメント集団“ボイメン”ことBOYS AND MENがゆる~く“放課後トーク”を繰り広げることで話題のレギュラー番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)。11月7日に第28回配信が行われ、出演メンバーが“第2回 ボイメン流神経衰弱”で盛り上がった。
この日の出席者は田村侑久と水野勝、平松賢人の3人。第26回配信で水野と本田剛文、勇翔が挑戦した“ボイメン流神経衰弱”の第2弾を楽しんだ。
数字の面が空白のトランプ15組(30枚)に、3人が思い思いにやってほしいことや答えにくい質問を書き、その15組のカードで神経衰弱を行う。そろったカードに書かれていたお題を、引いた本人の右隣に座るメンバーがクリアしなければならない、というルールだ。
前回が大盛り上がりだっただけに、今回その第2回が行われることになり、視聴するファンからも「やった!楽しみ」「前回のも面白かったー!」「『ママに電話する』が楽しかったー!またやって!」といった期待の声が続々と寄せられた。
そんな中、さっそくお題を書き始めた3人。中でも田村は早くも暴走ぎみで「(お題のムチャぶり具合は)どのくらいまでが許容範囲?」(田村)、「ちゃんと放送できるくらい」(水野)、「これ、メンバー間違えたか~?(笑)」(平松)、「ほっぺにチューとか?」(田村)、「コロナ禍ですからねぇ…」(平松)、「サランラップにチューとか」(田村)、「…そんなにチューしたいの?」(水野)と、水野&平松にツッコまれながらもウキウキ。
挙句、“胸キュン”を間違えて“脳キュン”と書いてしまい、水野に「脳キュンってどういうこと?」と指摘されて苦笑い。番組を見ていたファンからも「タムちゃん絶好調だね(笑)」の声が飛んだ。
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