水野勝の「Candor」アカペラ歌唱にファン興奮!
お題がでそろい、休憩を挟んで後半の会員限定パートでいよいよ神経衰弱のゲーム開始!さっそく水野が「語尾バブ」を引き、平松が語尾に“バブ”をつけて話すことに。「ちょっとまってバブ」「わからんバブねぇ~」と語尾バブを実践し始めた平松に、ボ倍P(チャンネル会員)からも「バブ松かわいい!!」の声が上がった。
一方水野は、ファンにも人気のボイメン初期のバラード曲「Candor」の冒頭をアカペラで歌うことに。平松も「久しぶりじゃない?Candor」と水野のために歌詞カードを書き、田村がピアノの前奏をハミング。水野が満を持して「じゃあZEPP名古屋のみんな、聴いてくれ。『Candor』」と自ら曲紹介し、冒頭をしっとりと歌い上げた。
突然のミニミニライブにボ倍Pも歓喜!「伴奏ステキ!」「これは貴重!」「勝くんのCandor、甘かった~!」といった喜びのコメントが飛び交った。
合計15組のお題が投入された神経衰弱も、そんなこんなで終盤に。最後は田村が「腕立て伏せ30回」「カメラにキス」など5つのお題を一気に引き、そのすべてが田村に課された。
「気遣えよ(笑)。俺じゃないんだよ、カメラにキスは…」とブツブツ文句を言いながらもお題に向き合った田村。ボ倍Pからも「タムタムSPだね!」「頑張れタムちゃん」の声が飛び交う中すべてのお題を華麗にこなし、「タムちゃんカッコいい!」「タム推しさん大歓喜!」の賞賛を浴びていた。
この後さらにもう1戦交え、大盛り上がりとなったこの日の“ボイメン流神経衰弱”回。ママに電話しなければならない“ママ電”カードも2人のメンバーがトライしボ倍Pを楽しませた。そして次回の「ボイメンの放課後」は11月21日(日)夜8時から! 水野勝・田村侑久・辻本達規・小林豊・本田剛文・勇翔・平松賢人・吉原雅斗の8人で配信する。
BOYS AND MEN×ザテレビジョン「ボイメンの放課後」チャンネル概要
月額料金:880円(税込)「ボイメンの放課後」は、 BOYS AND MENの所属事務所「株式会社フォーチュンエンターテイメント」が、名古屋から全国・全世界へとエンターテイメントを発信すべく新たに立ち上げた配信チャンネル「NDP TV」の取り組みの一つとして制作される番組。
生配信スケジュール:毎月第1日曜日夜…メンバー数名で1時間程度の配信、毎月第3日曜日夜…メンバー全員で1時間程度の配信(※日時、出演メンバーは変更になる可能性あり)
チャンネルURL:https://ch.nicovideo.jp/boysandmen-thetv