「『消えた初恋』学級日誌」では、普段は日直となったキャストを中心に、撮影エピソードや、衣装へのこだわり、メイキング映像を公開するなどドラマの裏側を紹介しているが、第3話は大西洋平テレビ朝日アナウンサーが日直を担当し、4人の結束をさらに高めるために「緊急学級会」を開催。
“特製・消え恋くじ”を用意。くじを引き、そこに書かれている内容をもとに、みんなで撮影エピソードを語り合う。
「撮影を重ねるごとに仲良くなっています」という道枝や、「すでに今回、結束力を見せられると思います」という目黒は、開始前から自信満々。しかし、この消え恋くじにはハズレくじも入っており、それを引くと問答無用で罰ゲームが待ち受けていると知り、4人は戦々恐々。
しかも、トップバッターの福本がいきなり罰ゲームを引き当ててしまう。さらに“なんとしても道枝に罰ゲームをやらせたい”と考えた目黒がムチャぶりを開始する。
一方、『撮影中で一番笑ったシーンは?』というテーマでは、福本が「演技かと思った」というほどにナチュラルだった道枝のドジっ子エピソードを暴露。さらに鈴木が、そんな道枝をフォローしようとしていた目黒の様子を話したり、道枝&目黒が苦戦したシーンなど、撮影の裏側トークが次々に飛び出す。
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