共演中の飯沼愛&鈴鹿央士、撮影中は「お芝居しながらキュンキュンしました(笑)」<「この初恋はフィクションです」インタビュー>

「この初恋はフィクションです」で共演する飯沼愛、鈴鹿央士 撮影=加藤春日

企画・原案が秋元康、脚本が「わたしの家政夫ナギサさん」(2020年、TBS系)の徳尾浩司で話題のよるおびドラマ「この初恋はフィクションです」(毎週月曜~木曜夜0:40-0:55、TBS系)が、いよいよ佳境を迎える。

一般公募から同局のスター育成プロジェクト「私が女優になる日_」の演技バトルで1位になり主演を勝ち取った18歳の飯沼愛が、顔を見たことがない転校生に恋心を抱くヒロイン・倉科泉役を熱演中。一方、学校に姿を見せなかった転校生・祖父江広樹役として、鈴鹿央士が11月30日、初めて“顔出し”登場。加速する2人の恋は、どう転がっていくのか…!?

「私が女優に―」で出会い、本作で共演中の2人に、お互いの印象や作品の見どころを語ってもらった。