さらに、関西ジャニーズJr.ではおなじみの“海外からのお客様”・BTKが登場。末澤扮(ふん)するぺ・セヨンは「あなたのことが好きだから~」と、高音ボイスで挨拶。草間扮するリ・チャドは「好きな言葉は満員御礼」、キャップをかぶったB-BOY風の小島健は「F-TIGERです。G-DRAGON(BIGBANG)のライバルです」と自己紹介し、爆笑を誘った。
そして、もう一組の“お客様”には、イソジン(福本大晴)、正門ガンジー(正門)、ヨシコ(佐野)によるユニット・BTCが登場し、2曲目を歌う座を巡って、BTK vs BTCの「叩いて被ってジャンケンポン対決」が行われた。対決の結果、両グループでAぇ! groupのオリジナル曲「アエテオドル」を、それぞれのキャラのまま熱唱することに。
続く後半戦では、村上信五(関ジャニ∞)が主宰する配信トークライブ「Johnny’s village」に末澤、小島、佐野が出演した際に歌った、関ジャニ∞の楽曲「キミトミタセカイ」を6人で熱唱。歌い終わったメンバーは「いい歌ですね~」と口々につぶやいた。
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