昨年はけん玉のトップバッターを務めた大泉。今年はそのような“挑戦”はないかと聞かれると「これ言っていいの?」と含みをもたせながら、「鉄の玉を飲む!」と会場の笑いを誘った。
リアルタイムでの放送については「あまり時間に囚われる必要はないんじゃないかと」「こんな楽しいイベントに時間の制限をつけるっていうのは野暮ですよ」「私はあまり(時間を)気にしていない」と、高らかに語った大泉。取材終盤でも「あまり時間を気にしていない」「私はもう45分で終わらなくていいと思ってるので。紅白過激派なものですから」と再度念押ししていた。