友近とハリセンボン・近藤春菜が、学生時代や芸人を目指したきっかけについて語る＜ジンギス談！＞

1月7日(金)放送の「ジンギス談！」(毎週金曜深夜0:20-0:51)は、公私ともに超仲良しな友近とハリセンボン・近藤春菜をゲストに迎えて送る。同番組は、北海道出身のお笑い芸人タカアンドトシと、全国の有名芸人らがぶっちゃけトークを繰り広げる深夜のトークバラエティー番組。

今回は、番組調べでトークが上手い女性タレントにも選ばれているという2人に、番組セットのタンスの引き出しに入っているアイテムをきっかけに、トークを展開してもらう。

最初のアイテムは、学生時代の写真。学生時代から芸人を目指していたかのように思える2人だが、実は友近も近藤もそういうタイプではなかったらしい。しかし、トークテーマとして出てきた写真の中には、当時から芸人の片鱗が見え隠れする1枚も。芸人を目指したきっかけにも迫っていく。

また、芸達者な友近が完成したのは、ちょっと変わった家族環境にあったそう。そこには、友近より芸人っぽい姉の存在が影響していた。

ほか、芸歴1年目でタカアンドトシの単独ライブに出演したことがあるという近藤だが、その思い出は「地獄」だった。申し訳なさから、タカがいまだに十字架を背負っているというその出来事について語る。