「たびくらげ探偵日記」第3話あらすじ
江ノ島に移動し依頼を待つ坂牧(荒牧慶彦)のもとに、ずっと2人を追っていた小沢(濱津隆之)と大井(坂口涼太郎)がついに尋ねに来た。過去にあった出来事が原因で、険悪な雰囲気が漂う中、ある少女・雅(岩崎愛子)からの依頼が入る。「姉・唯(桃果)との思い出の品であるピンバッジを探してほしい」という雅。依頼を受け、江ノ島中を捜索する「探し屋たびくらげ」。そして姉妹の絆に触れた坂牧は、滝本に自身の弟・坂牧賢治(岡宮来夢)の話を打ち明ける。
※岩崎愛子の「崎」正しくは「たつさき」