日向坂46・潮紗理菜、オードリー春日のハイテンションぶりにクレーム

2022/01/31 17:30 配信

バラエティー アイドル

オードリー・春日にクレームを入れた潮紗理菜 ※WEBザテレビジョン タレントデータベースより

1月30日(日)深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、「KASUKE 日向坂46スポーツウーマンNo.1決定戦!!」の前半戦が行われ、競技に参加する春日俊彰(オードリー)の動きに、潮紗理菜からクレームが入る場面が見られた。

「2022年 日向坂46福女決定戦」で優勝した東村芽依の願いを叶えるべく、東村が以前の企画プレゼン大会で最優秀企画に輝いた「KASUKE」を実現。だがメンバー全員が挑戦できるわけではなく、春日にちなんだ競技で予選を行い、勝ち抜いた成績上位3名のみが「KASUKE」に挑戦でき、発案者である東村ですらも3名に残らなければ挑戦できないという今回の企画。

春日も参加する30m走の予選ラウンド「DASH&KASU」では、第1レースにメンバーの中でも俊足の4名が登場。50m走の記録順を元に、影山優佳渡邉美穂東村芽依潮紗理菜が顔をそろえた。

司会の若林正恭(オードリー)から走る前の意気込みを聞かれた渡邉は「なんて言ったって体育館で30mって言ったら、大体バスケのオールコート。多分誰よりも、一番人生で走ってきているんじゃないかって思って。ちょっと環境が今回は味方についたなって」と、バスケ経験者の自信をのぞかせるコメント。

また潮は「特にここ最近、“シニア”で1期生イジられてるので、『いやいやまだまだイケるんだよ!』っていうところを、この30m走で証明できたら良いなと思います」と語ると、若林から「そろそろ遅くなってくることですもんね」と逃れられない現実を突っ込まれ、ガックリとうなだれていた。