林遣都“雨宮”に逮捕歴!次々と暴かれていく裏の顔 波瑠“望緒”「ごめんね、知られたくないことだったよね」<愛しい嘘~優しい闇~>

2022/02/17 05:00 配信

ドラマ

林遣都“雨宮”を信じたい波瑠“望緒”だが… (C)テレビ朝日

2月18日(金)に波瑠が主演を務めるドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか※2月18日[金]は夜11:25-0:25ほか)の第6話が放送される。同作は、中学校卒業から14年ぶりに開催された同窓会をきっかけに起こる同級生の連続不審死事件を軸に、超高速展開で二転三転していく本格ラブサスペンス。

原作は、2020年4月から講談社のマンガアプリ「Palcy(パルシィ)」で連載されている愛本みずほの「愛しい嘘 優しい闇」。ドラマ版ではオリジナルのストーリー展開が用意され、原作漫画とは一味違う物語が紡がれる。

これまでの放送では、中学の同級生である今井望緒(波瑠)、雨宮秀一(林遣都)、深沢稜(溝端淳平)、本田玲子(本仮屋ユイカ)、野瀬優美(黒川智花)、岩崎奈々江(新川優愛)の仲良し6人組が同窓会で再会。それを機に、望緒は初恋の人・雨宮と距離を縮めていた。しかし、同窓会直後に奈々江が転落死。また、奈々江をしのぶ会で、優美までもが命を落としてしまう。

さらに、優美の不倫相手が雨宮だと考えた優美の夫・正(徳重聡)によって、雨宮が刺された。望緒と稜が、雨宮の潔白を証明しようと動く中で、今から14年前、中学生だった稜と玲子、優美、奈々江が打ち上げた花火によって自宅が火事となり、転校した同級生・中野幸の存在が浮上。中野のことを調べるうちに、望緒らは、中野が両親から虐待を受けていた事実を耳にする。