2月17日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、岩本照とラウールがパーソナリティを担当し、下着にまつわるエピソードを明かした。
番組冒頭、2人でのコンビ名を相談する岩本とラウール。前回、10カ月前に2人でパーソナリティを務めた時は「腕相撲強いコンビ」と名乗っていたが、ラウールは「今のコンビ名あるよね、正直、俺らの中では」と言い、岩本も「あるのよ」と同意。ただラウールは「言っちゃっていいのかな、これ」と悩んだ。
岩本から「それ、見られることないじゃん」と促され、ラウールは「アンダーウエアお揃いコンビ」とコンビ名を発表。岩本は「打ち合わせも何にもしてないんだけど、まったく同じパンツ履いてるの」と打ち明け、ラウールも「こんなことないよね。ラジオをする日にたまたま」と驚いた。
以前から同じアンダーウエアを持っていることはお互いに知ってはいたが、色まで同じものが揃ったのはこの日が初めてだという。岩本が「合わせにきてくれたんでしょう?」と言うと、ラウールは「そうそう!」と乗っかり、「うれしいな~やったね!」と喜ぶ。
そんな中、入浴後に服を着る時、パンツを後回しにしてしまうというリスナーから、服を着る時の癖があれば教えてほしいというお願いが届く。そのリスナーは、まずは上半身にキャミソール、Tシャツなどを着た後に、下半身に下着をつけるという。
ラウールは「画(え)を想像してしまって全然話が入って来ない」と照れ、「ヤバイ~どうしよう、昼だよ、今、真昼間なのに~」と嘆くと、岩本は「初っ端のコンビ名から下着の話をしたから、下着が繋がってきちゃった」と指摘した。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)