2月21日発売「AERA」(朝日新聞出版)の表紙に三宅健が登場。三宅が「AERA」表紙に登場するのは今回が初。撮影は蜷川実花が手掛けている。
安倍晴明役で主演する舞台「陰陽師 生成り姫」が2月22日(火)より開幕する三宅。よく時代劇を見ていた祖父の影響で、小さい頃から時代劇が好きだったという三宅は、これまでに出演してきた「和もの」の舞台やドラマには、「因果応報」という共通のテーマがあったと語る。インタビューでは、そんな因果応報の話から、物へのこだわり、とりわけ「家具」へのこだわりについても話が及んだ。
ほかにも、ファンの存在の大きさについても語っており、一番自分らしくいられるのは「ファンの人たちとコミュニケーションを取れる場所」だとファンへの思いを明かしている。
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