4月22日(土)の「こんなところにあるあるが。土曜 あるある晩餐会」(毎週土曜夜9:58-10:59テレビ朝日系)では、“どっちが幸せ? 親が教師の芸能人と親が元ヤンの芸能人”のあるあるトークを放送。
共通の経験や環境に基づく爆笑&驚きの知られざる“あるある”が披露されるが、今回はその中からとっておきのネタを放送前に先取りで公開!
親が教師の芸能人と親が元ヤンキーの芸能人の2グループは、同じテーマでそれぞれに“あるある”を発表し、どちらを親に持った方が幸せかを比較。
教師組のパネリストは、父親が大学の副学長だったというパンサー・向井慧や、母親が小学校の校長だった青木さやから、元ヤン組では、父親が走り屋で恋愛は10股以上掛けていたという矢口真里や、両親そろって暴走族という爆笑コメディアンズ・秀作らが登場。
“幼い頃のテレビを観るときのルール”では、向井は「『人生には必要ない』とバラエティー番組は禁止!」のあるあるを発表するが、一方で矢口ら親が元ヤン組は全員「テレビは24時間見放題!」と明かす。
また、“親が教師だとクリスマスプレゼントも真面目!!”では、親が教師の横澤夏子は「豆」という不思議な回答を、青木さやかは「ヘレンケラー物語」と打ち明ける。
さらに、矢口は“元ヤンの親が学校に来て、恥ずかしい思いをした!!”では、矢口は「改造車で乗り付けるので、学校がザワつく」、秀作は「雨の日に親が車で迎えに来ると、爆音で分かる」という“あるある”を発表する。
親が先生の芸能人、親がヤンキーの芸能人、それぞれの驚きの“あるある”からどちらが幸せか、みんなで考えよう!
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