鈴鹿央士、尊敬する杉野遥亮からのメッセージに「すごくうれしかった。本当にすてきな方です」＜めざましプレゼンター連載＞

俳優の鈴鹿央士が3月8日より「めざましテレビ」(毎週月～金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。初回放送を終えた鈴鹿に、初挑戦となるプレゼンターの感想や、尊敬する先輩などについて聞いた。

2018年6月からスタートしたマンスリーエンタメプレゼンターは、エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、6時台のエンタメコーナーなどの生原稿読みを行い、7時台はMCの一人として番組終了まで登場する。

また、鈴鹿は4月9日(土)スタート予定の土ドラ「クロステイル ～探偵教室～」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)にて、連続ドラマ初単独主演を務め、突然失踪した父親を探し出すために探偵を目指す若者を演じる。

鈴鹿「朝起きたときのワクワク感がまだ続いています」

――3月のマンスリーエンタメプレゼンターとして、初回放送を終えた感想をお聞かせください。

フワフワしています(笑)。終わった実感があまりなくて、本当に放送されていたのかな、と。楽しかったし、朝起きたときのワクワク感がまだ続いています。楽しみという気持ちがまだ残っていて、不思議な感覚です。控え室にいるときは平気だったのですが、部屋を出てエレベーターに乗った瞬間に緊張し始めて。「何を話せばいいんだっけ？」と焦っていました(笑)。