直木賞受賞作家の今村翔吾、初対面の稲垣吾郎に大緊張「前からテレビで見てたスーパーヒーローみたいな人」＜7.2新しい別の窓＞

稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人によるレギュラー番組「7.2新しい別の窓 #49」(以下、「ななにー」)が、ABEMA SPECIAL2チャンネルにて4月3日(日)昼3:00より生放送される。

毎月第1日曜日に、7.2時間の生放送を予定している「7.2新しい別の窓」は、SNSを通じ、視聴者とつながる企画を盛りこむなど、SNSを本気で遊び倒す世界初の「SNSバラエティ」だ。

今回は、“大の映画好き”であり、自身も数々の映画に出演している稲垣が、映画監督や作家をゲストに迎えトークする「インテリゴロウ」に、直木賞受賞作家の今村翔吾が登場する。2019年、2020年と二度のノミネートを経て、2021年に出版された「塞王の楯」で、ついに直木賞を受賞した同作の裏側と、歴史小説の魅力に迫る。また、今村が作家を志すようになった意外なきっかけなど、素顔もひも解いていく。

対談を終えて、稲垣の印象を「今まで会った芸能人の方のなかで、いちばんオーラがありました」としつつ、「すごくやさしい雰囲気もいっぱい感じました。いろいろ聞きだしてくださったんで、たくさんお話しできたと思います」と話した今村は、「前からテレビで見てたスーパーヒーローみたいな人だったから、自分で緊張を高めていたかもしれない」と思わず明かす。

その今村の緊張の対談を見ることができる。