石川翔鈴が、4月14日(木)スタートの内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長season6」(毎週木曜夜8:00-8:54※初回拡大スペシャルは夜8:00-9:00、テレビ朝日系)にゲスト出演する。若い世代から絶大な支持を集める19歳のインフルエンサーである石川が、同ドラマで刑事ドラマ初出演を果たす。
同ドラマは、ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤)と捜査員たちの熱き奮闘を描くシリーズ最新作。
初回スペシャルで大岩たちが挑むのは、“タイムトラベラー”の異名を持つ大富豪の個人投資家・時岡賢(小手伸也)が殺害された事件。捜査をはじめた大岩は、ある人物の関与を疑う。それは、大岩の亡き娘・春菜と同じ名前の女性・新野はるな(新谷ゆづみ)。
大岩とは過去につながりがあるようだが、彼女は大岩とどういう関係なのか、そして本当に事件に関わっているのか、やがて、事件は過去と現在だけではなく、“未来”までもがからんでいるような不可思議な展開に。シリーズ史上最も度肝を抜く難事件が描かれる。
そんなストーリーの中で石川が演じるのは、被害者が立ち寄ったメガ盛り自慢のエスニック料理店に勤務する謎の店員、リュウ・チョウ。彼女は聞き込みに訪れた平井真琴(斉藤由貴)から強引に名物“ハイパージャンボカツカレー”の注文を取ろうとする一方、事件に関する重要な証言を明かしたり、実は大きな秘密を抱えていているという役柄となる。
今回、そんなリュウ・チョウを演じる石川から出演が決まった時の気持ちや共演した斉藤の印象ついてのコメントが到着した。
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