次に八嶋と櫻井が向かったのは、ポテトチップスがオーダーメイドできる(?)というお店。数種類の中からジャガイモを選び、味も多種多様な中から自分でチョイスできる。
出来上がったポテトチップスを食べた八嶋は「これはウマい!」と手が止まらない様子で、挙げ句、内田にドラマ現場への差し入れを懇願する始末。まさかのムチャ振りに、スタジオの内田は「言うねぇ~!」と、あきれ顔。さらには、櫻井と料理の話に。名前だけ聞くと「ウッ」となる、櫻井の“思い出のお袋の味”とは?
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