端整なルックスに加え、クールで落ち着いた雰囲気から実年齢より上の役柄を務めることが多い女優・高月彩良が、4月14日にスタートした木村拓哉主演ドラマ「未来への10カウント」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※4月21日[木]は夜9:00-10:04)に出演。今作では実年齢より8つ上の教師であり、産休に入る直前の妊婦という難しい役に挑戦している。出演シーンこそ少ないながらも、第2話では、木村演じる松葉台高校ボクシング部のコーチ・桐沢祥吾に“バトンを渡す”という、重要な役どころを担う。
このほど高月にインタビューを行い、演じる梅田涼子についてや現場である「職員室」の雰囲気、第2話の見どころについて、“憧れの先輩役”を求められることへの思い、そして今後トライしたいことなどを聞いた。
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