高月彩良、木村拓哉と“再共演”も同じシーンなく「廊下ですれ違うこともなかったので悲しいんです…」<未来への10カウント>

2022/04/21 08:10 配信

ドラマ 独占

いずれは韓国ドラマにも…!


――ちなみに、プライベートでトライしてみたいことは?

韓国ドラマにハマっているので、韓国ドラマをたくさん見ること(笑)。最近は「サウンドトラック #1」というハン・ソヒさんが出ている作品とか、泣けると話題の「39歳」を見ています。

――韓国ドラマはNetflixもあって日本のファンも多いですよね。どういうところが面白いんですか?

たくさん話数がある中で一人一人のキャラクターを深く掘り下げてくれるので、見応えがあるんです。それに出ているキャストさんも美男美女が多くて、見ていて眼福だなって(笑)。仕事のモチベーションが上がりますよね。もっともっと見たいです!

――いずれは韓国ドラマに出てみたいですか?

それも一つの目標です!これまでは主人公の恋を支える子とか、応援するポジションが多かったので…もし出られるなら、自分が誰かに恋する役をやってみたい。みんなキラキラしていて、見ている人がキュンキュンするようなラブストーリーに出てみたいですね。

――日本の作品ではどうですか?

コメディー作品で、思いっきりふざけたキャラクターをやってみたいです!見るからに「この子、はっちゃけてるな~!」って思っていただけるような(笑)。普段のクールで頼られるキャラのイメージから脱皮じゃないですけど、殻を破れるように頑張りたいです。

◆聞き手=月山武桜