DAIGO、オネエ言葉のハッカー役も話題！上半身裸＆サウナハット姿に「このシーンすごく笑いました！」＜インビジブル＞

高橋一生主演ドラマ「インビジブル」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の公式Instagramが4月20日に更新。DAIGOがインパクトの大きな姿で高橋と写るオフショットが公開され、反響を呼んでいる。

同ドラマは、刑事と犯罪コーディネーターという絶対に相いれないはずの2人が異色のバディを組む“犯罪エンターテインメント”。強烈な正義感を持つ刑事・志村貴文を高橋が、犯罪コーディネーター“インビジブル”(キリコ)を柴咲コウが演じる。

4月15日に放送された第1話では、DAIGOがオネエ言葉で話す優秀なハッカー・ラビアンローズ役として登場。サウナ中だったラビアンローズはキリコに呼び出され、サウナハットを被り、上半身裸の状態で姿を見せた。

4月20日、同ドラマ公式Instagramでは「インビジブル第2話まであと2日！ドキドキハラハラの展開が待ち受けてます」と、4月22日(金)放送の第2話の宣伝コメントとともに写真を投稿。サウナ中のDAIGOと、劇中でキリコにスーツ姿のままサウナに閉じ込められた高橋のオフショットが公開された。

この投稿にファンからは「このDAIGO最高！」「このシーン楽しかった～」「オネェ言葉最高でした(笑)」「身体張りましたね」「あの場面すごく笑いました」「素敵なツーショット」などのコメントが寄せられている。