新居に到着したふたりは、おたがいが持ってきた必需品を紹介した。
川島が、持参したコーヒードリップの容器を見せると、中田もコーヒー好きということがわかり意気投合する一方で、中田は“スーパーライデン”と呼ばれる大音量の目覚まし時計を出す。すると中田は、「ちょっと待って。急いで持ってきたら、コンタクトついてる(笑)」と、目覚まし時計の側面についた、使い捨てのコンタクトレンズを発見する。予想外の出来事に、川島は、笑いのツボに入った様子で泣き笑う。「もうメイク、くずれちゃったよ…」と涙をふきながら、初日とは思えないほど距離を縮めた様子を見せていた。
その後は、用意されたおそろいのパジャマに身を包み、ふたりで寝室へ行き、「腕枕とか、きらいじゃないですけど…」と話す川島の要望に応えて、ベッドで腕枕をしてみるものの、ふたりは照れまくっていた。
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