杏＆綾瀬はるか、月9ドラマ主演女優同士の豪華“指差し”ショットに絶賛の声「これはお宝です」「バトンタッチですね」＜競争の番人＞

坂口健太郎と杏がW主演を務める、7月スタートの“月9ドラマ”「競争の番人」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系))の番組公式Instagramが6月13日に更新。杏と、現在放送中の月9ドラマ「元彼の遺言状」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で主演を務める綾瀬はるかのツーショットを公開し、反響を呼んでいる。

公正取引委員会を舞台とした“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”

同ドラマは、放送中の月9ドラマ「元彼の遺言状」(宝島社)の原作者・新川帆立が「小説現代」(講談社)で連載し、書籍化されたの同名小説が原作。

坂口演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(こしょうぶ・つとむ)と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(しろくま・かえで)が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まる。

経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる「競争の番人」として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく。誰もが一度は聞いた事があるがその実態についてはあまり知られていない行政機関・公正取引委員会を舞台とした“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”。

杏＆綾瀬はるかが互いを指さしにっこり！

この日、同番組公式Instagramでは「隣のスタジオに居た、麗子さんにバッタリお会いしたので、一緒に　同じ原作 ＃新川帆立 さんなので、なんか親近感ですね　すてきな1枚になりました」とつづり、写真を投稿。パンツスーツ姿の杏と、ブラックのジャケット＆赤のパンツを着こなした綾瀬が、笑顔でお互いを指さしている姿を公開した。

この投稿にファンからは「これはお宝です」「バトンタッチですね」「大好きな女優さんどうしのツーショット!!」などのコメントが寄せられている。