ここまで仲の良さをアピールしていたが、プライベートでの距離は縮まったかと問われると、坂本が「特には(笑)」と即答。末澤が「ちょっと待ってくださいよ!」とテンポ良くツッコみ、抜群の相性を垣間見せた。
末澤は「大先輩なので、どういう感じで接したらいいかはあったんですけど、役柄的にも恋人ですし、なるべく近づきたいと思ったので、ぐいぐい行ってました」と、坂本へ積極的に話しかけていたことを告白。
対する坂本は「(末澤は)本当に壁がないので、僕はボケることが多いんですけど、全部ツッコんでくれるので、一緒にいる時間が楽しい」と信頼関係を築けたことを明かした。
しかし、坂本が「まあでもまだLINEは交換してないんですけど」と暴露。末澤が「そろそろお聞きしようかなと…。いいですか、交換?」と聞くも、「交換だけがすべてじゃないから。思いが通じ合っているので大丈夫です(笑)」と拒否し、ツンデレぶりを発揮していた。
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