なにわ男子・大橋和也が主演を務め、7月25日(月)にスタートするドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ系※Hulu・TVerでも配信)のメインビジュアルが解禁。さらに、同ドラマの主人公でもある原作者のFUKUDA(W)から、コメントが到着した。
「暇な人は聞いてくれ。これは俺の13年間の恋の話」をキャッチコピーとした同ドラマは、実話に基づく、笑いあり涙ありの13年間の青春ラブストーリー。
原作は、FUKUDA(W)の「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(PHP研究所刊)。監督はドラマ「消えた初恋」(2021年、テレビ朝日系)、映画「彼女が好きなものは」(2021年)などを手掛けた草野翔吾らが担当する。
今回公開されたメインビジュアルは、大橋演じる主人公・福田悠の13年の恋の軌跡が描かれている。福田がさとみ(福地桃子)に恋をする中学時代から始まり、急な別れの後、奇跡的な再会を果たす高校時代。そして、中学から福田の背中を押し続ける親友・板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)との日常。
全く垢抜けない中学時代、夏休みを使ってちょっと髪を染めてみた高校時代、そしてお酒やリアルな恋愛を知りちょっぴり大人になった大学時代、さらに、働くことや人生を考え始めた社会人時代。時代によって表情を変えるキャスト陣が表現されている。
また、番組ホームページもリニューアルオープン。7月25日の初回放送に向けて、公式SNSと共に最新情報が更新されるということだ。
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