入山法子“彩女”妖艶な女学生時代が注目集めトレンド入り<雪女と蟹を食う>

2022/08/02 15:25 配信

ドラマ レビュー

「雪女と蟹を食う」彩女を演じる入山法子(C)「雪女と蟹を食う」製作委員会

ジャニーズWEST重岡大毅主演、入山法子共演のドラマ「雪女と蟹を食う」(毎週金曜深夜0:12-0:52、テレビ東京系)の第4話「似たもの同士」が7月29日に放送された。孤独な人妻・雪枝彩女(入山)がベストセラー作家の夫・一騎(勝村政信)と出会った頃の学生時代のエピソードが初めて描かれ、彩女役を演じた坂口風詩に「入山法子ちゃんとそっくり!」「激似ですね」といった声が視聴者から上がっている。(以下、ネタバレが含まれます)

北よりも死への距離が近くにあった彩女


死を決意した男・北(重岡)と謎にまみれたセレブ人妻・彩女の2人旅。彩女の夫で小説家・雪枝一騎を勝村政信、一騎の担当編集・巡健人を淵上泰史、北と彩女にとってキーパーソンとなる北海道のホステス・マリアを久保田紗友が演じ、監督は「全裸監督」(2019年)や映画「ミッドナイトスワン」(2020年)などを手掛けた内田英治らが担当する。

第4話では、死のうと思って旅に出た北だったが、彩女こそ死にたい思いを抱えていることを知ってショックを受ける。函館に向かうフェリーでひとり部屋に残った北は、彩女が海に身を投げているかもしれないと心配して部屋の外に駆け出していった。

ここで死ぬことを選んだわけではない彩女は、北に「本当は死ぬことが怖くなったのでは」と問いかける。北は、彩女の存在が自分の中でどんどんふくらんでいることを自覚したが、彩女の夫・雪枝一騎の小説を読んで“家に妻を置いて、別の女性と不倫を繰り返している”という内容が綴られていることが気になって仕方がない。関係を進めたい気もあるが、深入りすると危険な感じを察知して戸惑う北だった。