5月22日(月)に放送される「ネプリーグ」(夜7.00-7.57フジテレビ系)で、竹田恒泰や辰巳琢郎、モーリー・ロバートソンら“名門大男子チーム”と、おおたわ史絵や堀口ミイナ、竹俣紅ら“名門大女子チーム”が対決する。
1stステージは「イングリッシュブレインタワー」。
“名門大男子チーム”は、東京大学とハーバード大学に同時合格したという高学歴ジャーナリストのモーリーが初参戦。豊富な知識を持つモーリーに、東京大学出身の芸人・藤本淳史が「いちいち知識入れてくるのが鼻につくわ!」と、番組冒頭から仲間割れの危機に。
“名門大女子チーム”では、現役早稲田大学生で女流棋士としても活躍する竹俣が初登場。また、5カ国語が堪能なインテリモデル・堀口と女医・おおたわは自信満々の様子を見せる。
2ndステージは「漢字テストツアーズ」。
日本語が堪能のモーリーは、「漢字も大丈夫!8問正解したい!」と意気込む。モーリーが発揮した“漢字力”に、堀内健は「林修!これがモーリーの実力だ!」と大興奮。
一方、漢字が苦手な堀口は「前回よりは多く答えたい」と控えめにコメント。果たして何問正解することができるのか!?
3rdステージは「ハイパーボンバー」。
「トロッコアドベンチャー」への挑戦権が決まる最終ステージで、堀内はプレッシャーからパニックに。メンバーから「簡単な問題を残したのに!」と非難される堀内は「みんなが時間ギリギリで渡すから!」と反論し、最後の最後まで仲間割れしてしまう。
かたや、冷静なプレーでチームのピンチを救うおおたわは「近年、まれにみるプレッシャーだ」と話す。
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