安元洋貴＆岡本信彦、綿菓子での映え写真のアドバイスに「そういう歳じゃないのよ〜」＜声優と夜あそび＞

声優の安元洋貴と岡本信彦が出演する「声優と夜あそび 月」(毎週月～金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、毎日、MC陣が浴衣を着て登場する「浴衣WEEK」初日となる8月8日放送の #16では、夏祭りにちなんだ特別企画「綿菓子と映え写真を撮ろう！」で、オリジナル綿菓子を作り、映え写真の撮影に挑戦した。

8月8日の週は「浴衣WEEK」ということで、登場時には「夏祭りデートで待たせた彼女への小粋な一言」がお題になり、胸キュンなセリフがくるかと思いきや、安元は、夏祭りに呼ばれたレンタルおじさんとしてセリフを披露したり、岡本は、「1時間も待たせちゃったね。ごめん。でも、1時間、ずっとうしろから見てたよ」とゾッとするセリフを披露したりと連続でボケた後、ふたりは、深い色あいの大人な浴衣を、改めてアピールした。

「綿菓子と映え写真を撮ろう！」

夏祭りといえば綿菓子ということで「綿菓子と映え写真を撮ろう！」では、カラフルなレインボー綿菓子を提供している原宿のお店「トッティキャンディファクトリー」店長の一倉さんに教わりながら、オリジナル映え綿菓子を作り、映え写真の撮影に挑戦した。

まずは、店長お手本の、原宿で人気のファンシーな綿菓子“原宿レインボー”に、甘党の岡本は「色、かわいい〜」「ハッピーな香りする〜」「ぜったい映える！」と一気に乙女になると、安元は、映え写真のポイントとして「小顔効果をねらって、綿菓子からひょこっと顔を出したりとか…」とアドバイスする店長に、「45です。店長、それで写真撮るのきついです」「そういう歳じゃないのよ〜」とボヤいていた。