「アウトドアvsインドア」では、終始意見が真っ二つに割れる。「至福の瞬間」というトークテーマでは、アウトドア派の“昆虫ハンター”こと東京大学大学院生の牧田習が、虫を捕まえるために山で野宿をすると明かす他、的場浩司はあえてカーナビを使わないドライブをすると告白。また、ヒロミは山や何もない所でコーヒーを淹れるなどの屋外での楽しみを語る。
アウトドア派が虫捕りやバーベキュー、キャンプなどの楽しみについて熱弁する一方、インドア派の百田、加藤夏希、あのらは「部屋の中でもできる」「ゲームで楽しめる」「VRで体験できる」と主張する。
また、四谷は「カラオケが好きだけど行くのは疲れる」という理由で、自宅に防音のカラオケ部屋を作ったことを明かすと、スタジオ中が仰天。
犬飼は外に出たくない理由として、さんまと舞台共演した際のさんまの言動を振り返り、「それでインドアになりました」とスタジオを沸かせる。