――出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
初めてのドラマ出演ということで、とてもうれしかったです。原作を読んで笑いあり、涙ありの内容で、オタクがどういう気持ちでアイドルを推しているのか、読んでいてとても面白かったので、ドラマで表現できるのが楽しみです。
――演じる文の印象は?
文は負けず嫌いで妹キャラなのに、どこか姉御肌気質でもあります。人気ランキングは下で後列組だけど、どこか自信があって…私と真逆の性格だと感じていて、憧れるところがたくさんあります。
――視聴者へメッセージをお願いします。
このドラマはオタクの気持ちやChamJamのメンバー1人1人の思いが描かれている、涙あり、笑いありの作品です。たくさんの方が共感するドラマだと思うので、私たちも皆さんから「面白い!」「泣ける」等の言葉がもらえるように精いっぱい頑張ります。「推しが武道館いってくれたら死ぬ」ぜひご覧ください。
――出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
私がアイドル役!?という驚きと、舞菜を演じられるうれしさでいっぱいでした。元々原作を読んでいたので、正直プレッシャーもありましたが、新しい自分と出会えるきっかけとなる作品だと思ったので、全力で楽しんで挑戦しようと思いました!原作の個性豊かなキャラクターと、コミカルでシュールなシーンがギュッと詰まっていて、台本を読みながらたくさん笑っていました。
――演じる舞菜の印象は?
舞菜は、アイドルらしくないアイドルだなと思いました。だけど誰よりもアイドルが好きで一生懸命だけど不器用で内気。知れば知るほど、応援したくなるかわいい子です。えりぴよさんと舞菜は唯一無二の関係だなと思います。推しとオタクのくくりを超えて、母と娘みたいな関係性…?言葉に表すのが難しいです。
――視聴者へメッセージをお願いします。
原作の世界観を大切に、監督や共演者の方とコミュニーケーションを取りながら、大切に舞菜を演じていきたいと思います。推しがいる方はもちろん、推しがいない方にも心に刺さるものがあると思います。より多くの方に見て頂きたいです!
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