また、正統派グラビアアイドルではなく、マニアック路線で活動していたという清水は、21歳のときに体験した“いちばん印象に残っている”撮影の思い出、カメラマンから「うどんを口に含んで、こよりを使って、くしゃみをして」という指示を受け、意図はよくわかっていなかったものの、言われるがままに挑戦するも、カメラマンが納得する写真がなかなか撮れず、(口から)飛ばすものを変えては同じ作業をくり返し、気づくと、その撮影は朝から夜まで丸1日ぶっとおしで行われていた。
そんな風変わりなカメラマンに、VTRを見ていた大悟は「怖いけど、コイツ(カメラマン)は、もう天才なんじゃない?」と苦笑した。
加えて、手島が20年前に体験した出来事や、清水が撮影で行ったサイパンで、グラビア仲間が霊に取りつかれてしまったという本当の“怖い話”など、知られざるグラドルたちの恐怖体験が、次々と明かされていった。
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