望月歩、赤楚衛二“大庭”の弟役で「石子と羽男」に出演 山本未來&坪倉由幸ら最終回のキーパーソンが解禁に

2022/09/09 22:55 配信

ドラマ

「石子と羽男」最終回あらすじ


綿郎(さだまさし)が「何日か出かけてくる」とメッセージを残し、連絡が取れなくなった。一方、警察は拓(望月歩)が殺人事件の現場で見たという「もう一人」の人物を捜していたが、手掛かりがつかめない。

そんな中、石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は、綾(山本未來)と高岡(森下能幸)が巻き込まれた不動産投資詐欺と、綿郎が追っていた不動産投資詐欺事件に共通点が多いと気が付く。同一グループの犯行ではないかと考えた石子と羽男は、共同で訴えることを高岡と綾に提案。大庭(赤楚衛二)も手伝い、法律事務所一丸となって証拠集めに奔走し、訴訟の準備を進める。

そして口頭弁論当日、羽男が法廷で顔を合わせたのは裁判官の父・泰助(イッセー尾形)。石子は新証言を持って法廷に駆け付ける予定だった。