グラビアアイドルの仲村まひろが、8月28日に千葉・プラネアール木更津スタジオで開催された「Fresh!スペシャル大撮影会」に出演した。
小学生の頃に始めたバトントワリングを披露するグラドルとして話題となった仲村。2021年1月に出演した「有吉反省会」(日本テレビ系)では、事務所の寮をニップレスだらけにしていることを反省し、「ミスiD2022」(講談社)ではサバイバル賞を受賞した。
グラウンド、プールの他、昭和初期を思わせるオープンロケセットなど、普段の撮影会とは違った場所での開催となった今回の撮影会。イベントの合間に仲村にインタビューを行い、この日の水着やこだわりの“くびれ”について話を聞いた。
――プール撮影会は何度か出演されていますが、今回の会場はいかがでしたか?
ここは初めての場所で、いつもプール撮影会ではプールだけなので、古い町並みのセットや、あとちっちゃいプールがあったりするのが楽しかったです。
今日は暑い中、遠い所まで来てくださるファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。いつもよりたくさんの方に撮っていただけているので、すごくうれしいです。なので、いつもより元気とお尻を出して頑張ろうと思います!
――撮影会で心掛けていることはありますか?
やっぱり私はくびれだったりとか、お尻とか下半身が売りなので、そこを隠さないようにして強調するポージングをするっていうことですね。
――今日の水着のテーマは?
いつもプール撮影会ではシンプルなものを選びがちなんですけど、今日の会場は若干セットスタジオもありつつみたいな感じなので、かわいらしい柄なども選びました。
――そして、今着ている水着のポイントも教えてください。
私、REALISEさんの水着がすごく好きなので、それを着てみました。
川崎あやさんをリスペクトしていて、ポニーテールとハイレグで川崎あやさん風にちょっと仕上げてみました。
――川崎あやさんを意識されているんですね。
私は貧乳なのですが、川崎あやさんはくびれで売っていたと思うんですけど、そういう方が雑誌とかにたくさん出ているっていうのは本当にすごいなと思っているので憧れです。
私も、くびれがあるんですがサイズ感というより、角度が結構鋭角になっているので、それを売っていこうかなって。「川崎あやさんになりたい」とかではなく、自分らしさというか、やっぱりグラビアだけじゃなくてバトントワリングも特技なので、そういう多方面に活躍できるグラビアアイドルになりたいと思っています。
――新くびれの女王を名乗りますか?
新くびれの女王、名乗…っていいのかは分かりません(笑)。
――謙虚ですね(笑)。
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