また、大悟が「わしは、これが最近、出たいちばんの問題やったと思う」と切り出したのは、インディアンスのきむが、ドッキリ企画「コンビの愛を取り戻せ!相方嫉妬NTR」で見せた言動についてで、9月4日に放送した #194では、相方よりも先にほかの芸人がツッコむことで、嫉妬心をあおってコンビのマンネリを解消させる当企画にインディアンスが挑戦し、ツッコミで“嫉妬させる役”には、インディアンスの1年後輩の3時のヒロインの福田麻貴が参加した。
大悟は、その時のきむの様子について「きむがかかっちゃって。たぶん途中で(企画に)気づいたと思う」とし、「けんか腰でツッコミだして、終わった後も(感想を聞かれて)、『いや、勝ちました』みたいな。その時の顔がすごかった!」「しかも後輩の女子ツッコミにやで?」と驚きの表情を浮かべ、さらに「『もともと福田には、ワードセンスとかでも勝ってるし』とか言い出して」ときむの発言をふり返り、「あれは芸人が見ると、なかなかおもしろい回」とコメントすると、「ヤンキーきむやん」「ちょっと見たいな、それは…」と興味津々のノブだった。
加えて、新たな“ヤンチャ芸人”を発掘する企画「ブレイキングヤンチャオーディション」で、インパルスの板倉俊之に起きた悲劇とその裏話や、番組進行役の西澤由夏ABEMAアナウンサーの“グラビア表紙デビュー”の話題など、ノブが不在中に起きた出来事を、一挙にふり返った。
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