阿部寛演じる“M”に意外な人物からの着信、新展開始まる「すべて忘れてしまうから」第5話

2022/10/13 06:10 配信

ドラマ

「すべて忘れてしまうから」第4話が10月12日(水)に配信開始(C) Moegara, FUSOSHA 2020

ディズニープラス「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズ「すべて忘れてしまうから」。9月14日より配信がスタートし、世界にも順次配信中。その第5話が10月12日より配信。それに伴い、第5話の場面写真や第4話の内容をエンディング楽曲とともに振り返るMVが公開された。

「すべて忘れてしまうから」

本作は燃え殻の同名エッセーを、国内トップクリエーターが実写化したドラマ。ハロウィーンの夜に突如姿を消した恋人をめぐる、ミステリアスでビタースイートなラブストーリーを描く。

流されるままに生きるそこそこ売れっ子のミステリー作家“M”は、消えた恋人“F”を探すことに。しかし、次第に“M”の知らなかった“F”の一面や秘密があきらかになっていく。

物語の主人公となる“M”を演じるのは阿部寛。自身にとって、キャリア初の配信ドラマ出演、かつ久々のラブストーリー作品への出演となる。また、“M”の失踪した彼女“F”を演じるのが、尾野真千子。さらに、主人公の“M”の行きつけであり、ハロウィーンの夜に彼女が消えた場所でもある、物語のキーとなる舞台“Bar 灯台”のオーナーを、Charaが演じ、同じバーで働く元バンドマンの料理人役を宮藤官九郎が務める。

“M”のスマホに着信が入り、電話の相手は意外な人物だった

物語中盤となる第5話ではクリスマスと正月が同居する年の瀬の東京のいつもの日常が描かれる。皆が帰省や旅行の話題で盛り上がる中、特に行くあても予定も無いミステリー作家 “M” 。いつもの様に “M” が“Bar 灯台”を訪れると、青年・泉がやってきて、帰省するミトの代わりに年末だけバイトをすると明かす。「泉くんフクちゃんと働くんだ」と “M” が呟くと、ミトは “M” にカオルさんに言わないようにと釘を刺す。泉がフクオの息子だという事実はミトと “M” の2人だけの秘密なのだ。

翌朝、強い倦怠感で目を覚ました “M” は何とインフルエンザにかかってしまった。 その事を知った“Bar 灯台”オーナーのカオルが泉とフクオに “M” の自宅まで差し入れを届けに行くよう頼む。それから年を越して1月1日、“M” のスマホに着信が入る。「あけましておめでとう」と言ったその声は、 “M” にとって意外な人物だった。

第5話では、泉とフクオが初めて2人きりで会話する姿も描かれる。ちょっと緊張した面持ちの泉と、泉が自身の息子だという事実を知らないフクオとのちょっとぎこちないやり取りが描かれ、2人だけの親子の時間を丁寧に描いた演出に注目だ。そして、元旦に突然 “M” に電話をかけてきた意外な人物は一体誰なのか。この着信をきっかけに物語は新たな展開へと動き出す。