NMB48安部若菜、自身の“アイドル失格”なことを告白「夜中に書いているとつい行っちゃう…」

安部若菜(NMB48)撮影:大野代樹

NMB48チームMの副キャプテンを務めている安部若菜が、初めて小説「アイドル失格」を11月18日(金)に発売する。同作は、「アイドル×オタク」の恋愛という、アイドルとしては“禁断”のテーマ。4人組アイドルグループ「テトラ」のセンター・実々花と、彼女の熱狂的なオタクである大学生のケイタによる恋物語を描いている。安部に、作品の内容や執筆時のエピソード、自身の「アイドル失格」だと思う部分などを語ってもらった。

メンバーから「安部先生!」


――まもなく初小説が発売されるお気持ちを教えてください。

まずは「書き終えてよかった」といううれしさと、「反応が不安だな」って気持ちで半々です。

――NMB48のメンバーからの反応はいかがでしたか?

「すごい!」って言ってもらえました。最近は「安部先生!」って呼ばれるようになったんですけど、ちょっと照れくさいです(笑)。

自分の体験が基になっている部分も


――「アイドル×オタクの恋愛」は禁断のテーマですよね。

「触れていいのかな…」という迷いはあったんですけど、せっかくアイドルを現役でやっているので「生かせるな」ってことで、これに決めました。

表に出てこないアイドルの部分をなんとか表現したいなと思った時に、どこまでが本当でフィクションか分からない小説なら、面白く出せるんじゃないかなと思ったんです。

――本当のことも書いてあると?

はい。主人公が高校3年生で進路や将来に悩んだりするんですけど、それは自分の体験が基になっている部分もあります。

今は大学に通っているんですけど、高校3年生の時は「アイドルを辞めよう」と考えたこともあったんです。そういった部分では(主人公と)通じる部分があります。

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