5月31日放送の「TOKIOカケル」(フジ系)のゲストは井川遥。井川のママ友・篠原涼子から「自分の子どもにするならTOKIOの誰を選びますか?」というコメントが届き、2児の母でもある井川が「もしも自分の子どもにするなら」というお題で、TOKIOの5人を“品定め”した。
「えー、迷うな…」と困った様子の井川は、TOKIOの5人に対して「自分のセールスポイントを」という要望を出す。
松岡昌宏は「お弁当は自分で作ります」ときっぱり。
「中学の時、親の(お弁当)を作ってましたからね。自分のといっしょに」と過去の経験を交えて自己アピールする。
しかし、井川が選んだのは「なんにもなければ20時くらいに寝ます」という国分太一。
子育ての苦労を知る井川は「親としては助かる」と、国分を選んだ理由を挙げる。
また、篠原とのママ友同士の交流についてもトークを展開。
井川は篠原とドラマでの共演を機に仲良くなり、「お互いの生活が想像がつく」「悩みもすごく近い」と意気投合。
ほかにも長谷川京子や板谷由夏ともママ友付き合いがあり、「子どもがいるのを前提で、仕事のことだったり(を相談しあえる仲)」だという。
このメンツを聞いた松岡は「かっけー!ママ友」「みんな並んで歩いてきてほしい」と、4人の女優たちが顔を揃える様子を想像する。
次回の「TOKIOカケル」は6月7日(水)放送。映画「昼顔」の上戸彩と斎藤工がゲスト出演する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)